詰将棋全国大会

本日は大阪産業会館にて全詰連主催の詰将棋全国大会。昨年は東京、今年は大阪、来年は福岡とのことで、次は多分名古屋という持ち回り。130人も来られたそうで、こんなにたくさん詰将棋マニアがいるのかと思うと感心したり、びっくりしたり。

看寿賞受賞作品の発表はPCからプロジェクターで行われたが、その手順の素晴らしさには感動。とんでもないただ捨てが数手先の妙手を実現させる絶妙手だったり、長編の煙詰やらすごいの一言。

詰将棋早解き競争ではベスト20にはほど遠く、ゲスト参加の谷川九段が圧勝。これもさすがの一言。勝ち残った人たちの早見えにも感心した。昔はこの私もあれぐらい。。。なんて言ってもしゃあないけれど。

アマレン握り詰めは「飛金銀桂香歩5」という設定だが、ここ1ヶ月で25作もの優秀作品が集まったとはこれも驚き。驚いてばかりだが、詰将棋を作る難しさは私もよく知っている。

終了後は会場の16階で懇親会。詰将棋関係と言ってももちろん将棋関係者であり、知り合いも多いので話ははずむ。なにやら盤と駒を取り出した人がいると思えばテーブルに詰将棋を並べ、そこに野次馬が十数名。ここは指将棋の集まりとちょいと違うところかな。

いやあ、本日は楽しかったとともにまた将棋熱、とりわけ詰将棋熱を再度燃やしていくきっかけになるやも知れぬと実感。三日坊主にならないように。
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正棋会王将戦決勝

本日は朝からハイハイタウン将棋道場にて正棋会王将戦決勝の進行。木村秀利さん対上田洋さんという実力者同士の一戦であり、特に木村さんは勝てば9度目の優勝となる。

将棋は角換り相腰掛銀で、先手番の木村さんが居玉のまま45桂跳ねという近代将棋そのものという感じの超急戦。上田さんはおだやかに受け流そうとしたが、受けに回る側は常に一手間違うと不利になる重荷を背負っているのが通常。本局も中盤の何気ない飛車引きの場所が疑問とされた。

木村さんは終盤も手堅く勝ち切り、9度目の優勝、楠本誠二さんの記録と並んだ。正棋会にはこの王将戦に10回優勝すると正棋会永世王将を名乗れるという規定があり、若干ではあるが特別ボーナスも出る。

楠本さんもリーチがかかってからなかなか優勝できずにいたが、40代なかばとはいえ木村さんの勢いと強さならこの大記録も十分達成可能であろう。今後が実に楽しみである。
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正棋会

昨日は夏の正棋会王将戦。最近の例会は土曜日なのだが、予約が取れず日曜に。そのため奨励会と重なってしまったということもあるがやむを得ない。58名もの大人数に参加いただいた。

個人成績は久々に予選を3-1で抜け、トーナメントも特番を引いたもののベスト16で瀬戸さんに完敗。トータル3-2だったからこんなものなのかも。

この大会は一にで終わらせるつもりだったが、準決勝の2局が終了したのは夜9時で、会館も9時半までしか使えないため後日決勝ということで10日の水曜日、ハイハイタウンということになった。

ちなみに決勝は9回目の優勝を目指す木村秀利さんと、初優勝を目指す京都の上田洋さんになった。両者とも将棋の内容が実に良さそうなので好局が期待できる。
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社団戦

29日から上京。ネット中継で朝日杯アマプロ戦が5-5であることを知って驚いた。ここ3年ほどプロの9-1が続いていただけに、快挙といえるのではないか。

翌30日は浅草にて社団戦リーグへ。東京アマレン理事長の今西さんからLPSAの中倉宏美さんとともにアマレンとしてのご挨拶を求められ、これは大変なチャンスと思いつつ東京の熱気のすごさや今後の連携など私自身の思いを語った。また、会員更新や小冊子販売のブースも設置いただいた。

その甲斐あってか、小冊子がなんと30冊以上も売れたのは驚き。入会および更新いただいた方も数名おられ、まずはこの上京は成功だったといえよう。LPSAの皆さんもお手伝いありがとうございました(涙)。会場では東京における多くの友人や知り合いと会い、うれしさもひとしお。あ、会場の写真撮るの忘れてた(汗)。

将棋は?というと今までリコーチームで20年以上は出ていたのだが、今回はアマレン関係がメインということで蒲田LGチームで出場。「LG」とは「リトル・ギャング」の略で、藤森、奥村、私らは保護者というわけらしい(笑)。

個人成績は昼から2局指して1-1だったが、ここ数か月指していないのでたぶんこんな感じかとの予想通り。それにしてもまったく簡単な手をよく見落とすなあ。。。。

さて、新幹線で一直線に帰宅後は休む間もなく明日から3日間四日市にて積もり積もった事務業務。まったく、定年後は休日という概念がないらしい。

アマ竜王戦

24日に天童にてアマ竜王戦の観戦と取材。アマレン会報誌および小冊子用に情報を得るためで、このようなことは現地に行かないとなかなか読者に伝えられないということで大阪から飛行機で飛んでいった。交通費は半分しか出せませんが(汗)。

会場に着く前にFBで情報を得ていたが、さすがと思わせるメンバーが勝ち抜く一方で初めて聞くような人も居て、アマ将棋界の変遷を垣間見ることになる。

会場ではまず森下九段を見かけたのでしばしご挨拶と雑談。大阪の地下鉄でばったりお会いしたのは5年ぐらい前でしたかねえ、などとアマレンのことなど。読売新聞社さんと将棋連盟さん、おっと広瀬竜王にも忘れずご挨拶。事前に取材許可はいただいている。

準決勝は福島代表の小野内さんが横山朝日アマ名人に矢倉で快勝、もう一方は小山レオが古作さんを圧倒、決勝は小野内さんと小山さんになった。敗れたとはいえ古作さんの3年連続準決勝進出は56才という年齢を抜きにしても素晴らしい。

今度ばかりはレオ君に優勝してほしいと秘かに思っていたのだが、小野内さんが終盤の冴えを見せて苦しそうだった将棋を逆転、24歳という若さでビッグタイトルを手中にした。
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終了後は横山、遠藤、北村、壮大、本田君(北大)というメンバーで天童駅近くで打ち上げ。将棋談義に花が咲き、選手は前日も再会した仲間同士などで飲みにいったりしていたらしい。全国大会はこのようなことも楽しみの一つ。仕事とはいえ楽しい小旅行でした。

朝日アマ三番勝負二日目

本日でいよいよ朝日アマ三番勝負が決着を迎える。朝知花さんにごきげんを伺ったところ、なんと昨夜近くのコンビニに行って帰り道に迷い、携帯も忘れていたとのことで1時間半ほどさまよっていたとのこと。山奥なので相当なピンチだったと思うが、よくしのぎましたねえ(汗)。

さて、挑戦者先手の第2局は予想通り角換りになったが、お互い相手の手を殺し合う展開で手が出せず、打開に苦心しながらも110手で千日手が成立、15分後に指し直しとなった。十数年ぶりらしい。

指し直し局は名人先手で相懸かり。残り時間で指し直しのためかなりの早指しとなったが、序盤で挑戦者が悔やんだ一手を名人が見事にとがめ、中終盤も強く勝ちに行って会心の勝利。見事に三連覇を成し遂げた。いやあ、強い!
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これで横山さんは朝日アマ三期以上の規定により七段となり、いよいよアマ最強の地位を不動のものにしたと言えよう。来週はまた山形でアマ竜王戦、翌週も朝日杯アマプロ戦が控えていて大忙しだが、若いから乗り切って結果を出してくれるものと期待している。

私自身もこの二日間、大変な役得に当たると共に周囲の方々に大変お世話になりました。来年も素晴らしい三番勝負を見たいものです。

朝日アマ三番勝負一日目

本日は朝5時半頃出かけて箱根にて朝日アマ三番勝負一日目の進行および取材。大阪方面からは私と記録係の林さん(アマレン会報誌の次の一手作者)で順調にたどり着けたが、東京からの出席者(朝日新聞社、加藤先生、横山挑戦者、知花挑戦者)は事故の影響で30分バスが遅れ、この三番勝負も30分遅れで開始した。

結果は横山名人の先勝。相矢倉もようから知花さんが急戦と見せかけて右玉にしたものの、横山さんがうまい序盤を見せ、中終盤も手厚く勝ちきった。加藤先生も横山さんの指し手に関心しきり。
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それにしても素晴らしい対局場、宿泊部屋、会席料理、温泉の高級旅館で、アマトップはプロになったような気分になれる。私も大変な役得を実感した。その分、滞りなく仕事を進めなければいけないのだが。

さて、明日はまたどのような展開を見せるのか、高見の見物ながら興味は尽きない。

学生名人戦

本日は朝から上京し、学生名人戦の取材。準決勝はいずれも関西対関東という対戦で、関東が飛車を振り、関西が受けに回るという展開。木村孝太郎(立命2)対天野倉優臣(東大1)は天野倉勝ち、村越翔太(大阪電通1)対渡辺諒太(電通3)は村越勝ち。

というわけで決勝は関西・関東対決となり、相穴熊。解説の勝又六段によると最近は対振飛車はエルモ急戦が優秀で、穴熊はあまりみかけなくなったとのこと。なんという時代の流れであろうか。

将棋は中盤村越さんが戦機をとらえて優勢に思われたが、天野倉さん(写真中央)も振飛車らしい捌きで逆転し、最後はポカと思われる順で天野倉さんが優勝。一年生ということで、ここ3年ほど一年生の勢いが続いている。
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対局者の感想を聞いてみると、実に細かい研究と読みの裏付けが伺えた。もはや中年のおじさんにはついて行けない世界かな、とちょっと寂しいような、なんとも言えぬことも感じた。これからどのような時代になっていくのであろうか。

正棋会

本日は正棋会6月例会。46名の参加があり、奨励会員をはじめ若い人が多く来てくれて大変うれしい。ベテランも継続して参加いただいている。
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今回は入賞者がいつもより多く出たようで会計はぎりぎりのところだが、A1ではかなりのつぶし合いが見られ、見ていても迫力のある対戦が多かった。

後かたづけが終わったのは夜7時半頃で、これはいつもより早い目。今回はごみ袋を会場に(わざと)置いておかなかったそうで、その点世話役の荷物にならなくて良かったかも(笑)。ちなみにいつもは私が車で家まで運び、ゴミの日に出している(汗)。

さて、明日からは東京→四日市。東京では学生名人戦の取材だが、誰が栄冠を手にするか大変楽しみです。

朝日アマ三番勝負下見

朝日アマ名人戦三番勝負は当初、昨年と同じ伊豆の鬼の栖とされていたが諸々のやむを得ない事情により箱根の「いちい亭」に変更となった。本日は朝日新聞社の方々とその下見。

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とにかく素晴らしい旅館なのだが、小田原駅から箱根登山バスで約50分かかるので移動が大変。名人、挑戦者、立ち会いの加藤九段はじめ行き帰りの手段から確認をはじめ、宿泊部屋割と対局室、控室、記者室等の確認。

対局場は和室で外の景色が緑に満ちあふれ、このような場所で日本一を争う将棋が指せるだけでアマチュアとしては本望といったところ。もちろん、大浴場や露天風呂も楽しみ。

下見時の支配人との打ち合わせでは一部連絡の確認を要する事態の場面もあってどきりとしたが、問題なく進めることができてほっと一息。念のため、日程は6月15、16の土日。ネット中継も当然あります。

大仕事の準備とあって、帰りの新幹線車中および帰宅後もぐったりしたが、大変な役得であることを実感。決まったことや確認事項は主催者、選手はじめ関係者に連絡しないといけないので仕事の延長は土日かまわず果てしなく続く。

正棋会

R選手権終了後すぐ木曜日から土曜日までアマレン事務所にて精算および会報、小冊子作成業務。土曜日は正棋会で、いつもは朝の挨拶に行くのだがこの日は他の世話役にお任せし、炭崎君の小学生名人を石川さんから表彰してもらった。

参加人数は40名に足りなかったようだが、A2が20名と久々の大人数。A2はA1とBの中間クラスであるが、ダントツに人数の多いクラスのはずが最近はむしろA1のほうが多くなっていたのでバランスが崩れているのかと思っていたが、そうでもなかったかも。
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後かたづけがすべて終了したのは夜8時半頃。定年後1年半を経過しようとしているが、なかなか気の休まるときは無いらしい。

R選手権

昨日夜7時頃会場を片づけ、樋田、桶屋、禰保、渡辺というメンバーで飲み会。振駒の方法や駒台への駒の置き方など、なんでこんな話題で盛り上がるのというようなこともあったが(笑)全国的なつながりというものはうれしい。

ああ、また寝不足かと思いつつ会場へ行くとベスト8の面々がぞくぞくと入場。こんなとき、緊張してだまっている人と談笑している人に別れるようだが、談笑の中に入っていくのもまた良きコミュニケーションの場で、いつかきっと役に立つ。

決勝は中川慧梧と水谷創という全国大会数回優勝経験者同士の一戦。ケイゴが、いや、中川さんが勝てば三度目の優勝となるが、水谷さんも久々の全国優勝のチャンスとあって緊迫した戦いが続いた。
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そして最後はポカと思われる順であっけなく水谷さんが勝ちになり、令和初の全国優勝者となった。表彰式では笑顔の絶えなかった水谷さんだが、その実力はつとに知られている。久々の全国制覇を機に、他のタイトルも狙ってくることだろう。令和のアマチュア棋界も面白い。

R選手権とA級大会

4日から6日までいよいよR選手権。また、4日はA級大会も開催。朝の挨拶では四日市市長よりご挨拶のお言葉をいただいた。私はこの日朝の挨拶のみで、A級の運営に専念。

A級は26人参加。ソルコフのみでは不公平が生じる可能性が高いので同星の場合は決戦で決着をつけることを説明したところ一部反対意見も出て、出場者のご意見を聞いたところ決戦を望むという声が多く出たので予定通り同星決戦とした。

そして結果は4連勝が二名出て決戦、中村俊明さんが森本理子さんを破って優勝。中村さんはとても1800点台の将棋とは思えなかったし、森本さんも昨日の野原さんに続いて一般の大きな棋戦における女性の大活躍ということで素晴らしい実績だと思う。
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R選手権のほうはこの日予選4対局を行うのだが、1局ごとにすべて終わらないと対局を組めないこともあって終了が夜9時を過ぎた。観戦していて個人的にかつて戦った仲間と思うと感慨深いものがあり、ついつい感想戦に口出ししてしまったりして、ちょいと反省の場面も。
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後かたづけが終わったのは9時半頃、駅前で牛丼を大急ぎで流し込んだあと四日市の賃貸マンションに帰宅したのは10時半近くとなり、二日連続でぐったり。さて、本日からはかなり気楽になるはずなので熱戦を見守りたい。

特別予選会

昨日から四日市へ行き、R選手権および三重県都市対抗団体戦のためのレイアウトなどの準備。学生さんのアルバイトもお願いし、数名で120人分+50人分の机、椅子、盤、駒、時計を並べてクタクタ。

そして本日はR選手権およびA級の特別予選会。A級は9名の参加で4名代表、R選手権は26名で4名代表の予定だったが招待選手で一人ドタキャンがあったため5名の代表を選ぶこととなった。

相当密度の濃い戦いが展開され、参加女性3人のうち未蘭ちゃんが注目されたが、予選を3-1で通過したかと思ったら決戦の最終局も制して見事代表!これはまたまた快挙と言えるだろう。今日、私にこっそりチョコレートをくれたのが良かったのかも(笑)。明日もまた注目されると思う。

他は昨年優勝の高橋英晃、木村孝太郎、林賢治、松野健司といった若手バリバリの面々で、この中から優勝者が出てもまったく違和感は無い。

終了後は仕事仲間と焼き肉屋へ。R選手権の事前準備についての意見交換、朝日三番勝負の行方、アマレン会報誌に関する事項など酎ハイを飲みながらの歓談。やはり良き人間関係あってこその仕事であることを強く認識した次第。

正棋会

この一週間アマレンの用事(問題解決だが)で東京へ行って理事、監事と相談したりして気心が休まらず、例会で朝挨拶したあとは自宅ですぐ横になっていた。とはいえゆっくりはできず、出かけたりメールしたり。

さて、正棋会4月例会は50人にちょっと足りないぐらいで相当順調な参加人数が続いている。小中学生が多いと思ったら奨励会、研修会から多く参加してもらっており、この中からプロが何人か出たら素晴らしい。

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朝始まる前は朝日アマ関西ブロックに関する相談、その後夜6時半頃再び区民会館へ来て熱戦譜の取材や会計確認など。順調に次の記念大会が行えるようにしたいものです。

朝日アマ決勝

昨日準決勝と決勝が行われ、決勝は首都圏代表同士の対戦となったが、知花さんが若手の小山さんを破って優勝、横山名人と6月15,16日に静岡県・鬼の栖にて三番勝負を戦うこととなった。おめでとうございます。
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全国大会を振り返ると流行通り中飛車と角換わりが大いに目立ち、相掛かりや雁木もちらほらといった感じ。相矢倉はかろうじて1局のみ。さすがにここまで勝ち進んでくる強豪同士だけあって、すぐ終わるかと思った一戦も決め手を与えない粘りや強烈な勝負手があったりして大熱戦が続き、一日目は当初予定を1時間ほどオーバーした。

この3日間、進行役としては学生さんの協力を得ながら最後まで進めたものの大いなる反省点も多々あり、次の大会に活かしていこうと思う。帰りの新幹線車中ではぐったり、帰宅後はばったり。。。

ともあれ選手の皆様、素晴らしい熱戦をありがとう!

朝日アマ一日目

本日からいよいよ朝日アマ名人戦全国大会。今回よりルール説明ほか一切を私がやりくりするので事前にマニュアルを見ていたが、このようなことは実際その場になってみないとわからないことが多く、不安もあったが周囲の支えによりなんとか切り抜けた。

本戦は熱戦相次ぎ、準々決勝の開始が予定より1時間ほど遅れてしまったが、最後まで残った二つは全国大会にふさわしい素晴らしい対局だっので終了後ギャラリーからほーとため息。(あ、そうだ、観戦に来てくれた宏美ちゃん、お菓子の差し入れありがとね♪)
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ベスト8が出そろい、まずは朝日杯出場を確保したということで選手には幾分かの安堵感が見られたが、ここまで来たら優勝がちらつくとあって当然ながら気は抜けない。ここでもさすがと思わせる大熱戦が続き、全部終わったときには夜7時近くになっていた。

終了後は関口氏の誘導で遠藤、渡辺、樋田、かのまん、さゆりんという豪華(?)メンバーで中華料理屋へ。様々な話が出たので私も思わずあまり広めてはいけない(かもしれない?)秘話も伝えてしまったが(汗)なんともはや、このような打ち上げは楽しいものです。

明日は誰が優勝するのやら。いつものことながら高見の見物は面白い。

前夜祭

8,9,10と東京・チサンホテル浜松町にて朝日アマ全国大会。もちろん選手ではなく、アマレンとして朝日新聞社さんとともに大会の進行役となる。本日は昼過ぎにホテルへ到着して諸々の準備のうえ選手受付、夜は同所で前夜祭。

朝日の山口部長のご挨拶のあと、将棋連盟の森内専務理事よりご挨拶、そして乾杯の音頭は今回大会最年長ということで首都圏代表の遠藤正樹さん。まだ50代前半なのにと驚いたが、選手の約3分の2が平成生まれだから仕方ないか。

しばらくして対戦相手同士の各選手自己紹介になったが、女性代表・未欄ちゃんの「皆さん、私を応援して!」というご挨拶には場内大爆笑と拍手の渦。対戦相手の畠山さんも大いに苦笑しながらも負けじとご挨拶。その他、遠藤さんが名人時代の私と英春さんの名前を出してくれたりして、なんともにぎやかに終わりました。途中、選手名を二人も読み飛ばすという私の大失態もあったけれど(苦笑)。

宴会終了後は学生委員長さんもまじえて翌日の対局準備。ここで時計が一つ足りないことが判明し、青くなったがこのようなときの東京地区ネットワークによりなんとか不足分を補充してほっと一息。XXちゃんとLINE友達になっておいて良かった(大汗)。

さて、明日はいよいよ試合開始。好取組が目白押しで大変楽しみです。

東京出張

本日は朝から新幹線で上京。まずは御徒町将棋センターにて都名人戦の取材と観戦、さすがのメンバーが残っており、のちほど結果報告をいただいたが小林知直さんが決勝で望月綾さんを破って優勝とのこと。
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そして今西さんと奥村さんをまじえて東京アマレンとアマレンとの連携について相談。今までお互い別団体として溶け込めなかった時期が長かったようだが、今後は協力しあえることを確認した。まずは6月末の社団戦にてアマレン代表としてご挨拶の予定。

昼食後はリコー大森事業所にて学生代表の早稲田大学と社会人代表のリコーによる団体日本選手権の取材と観戦。つい先頃合宿で会った選手ばかりで仲間ではあるが、この対戦はややリコーが厚いと思っていた。但し、早稲田も粒ぞろいなので簡単に勝敗予測はできない。

結果はリコーが大将から五将まで押さえて5-2の快勝。これで3連覇達成。会場にはなんとリコーの山下社長も駆けつけていただき、うれしい表彰式となった。社長をお呼びいただいた古島理事(将棋部部長)には感謝申し上げます。
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終了後は打ち上げまで居たかったのだが、明日からまたアマレンの仕事が待っているのと連日の遠出で疲れもあるので新幹線に飛び乗って帰阪。月曜日は会報発送、火曜日にはアマレン会報デジタル化の打ち合わせ。定年後に忙しいのはうれしいこと。

R選手権関西ブロック大会

本日は選手権関西ブロック大会。3月に思わしい日程を取れなかったのでこの日程になってしまったが、正棋会3月例会を兼ねている。選手権とA級併せて50名ちょっとの参加で、もう少し来てほしかったというのが本音だが特に選手権のほうは相当な密度の濃さだった。
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個人成績は2-2の指し分けで、1月の王将戦のときと同じ。こんなものなのか、健闘したほうなのかわからないが、まるで読めていない将棋もあり、反省。ちょっとだけ詰将棋にも取り組んだのになあ。

あちこちでつぶし合いの結果2-2が多くて3勝以上の通過はわずか9名。うまいぐあいに3ブロックに分けて決戦だが、さすがと思わせるメンバーが残り、選手権代表は上田洋(京都)、中拓海(兵庫)、村越翔太(大阪)。A級は藤田貴史(大阪)、星野直樹(奈良)と、ここではベテラン勢ががんばった。

トーナメント後は2局消化だけだったので比較的早く終わったとはいえ、後かたづけを終えて帰宅は8時半頃。急いで夕食後、風呂に入ったらもう10時。さて、明日は東京出張。大きな大会が二つあり、観戦と取材の気楽な出張で、楽しみにしている。