正棋会王将戦

正棋会はコロナの影響で5月、6月と休会。これは正棋会の歴史において初めての出来事であり、世話役間でも議論がかわされたがやむを得ないという結論。7月からは行政の要求も落ち着いてきたので開催することとした。

とはいえ、感染対策を欠かすわけにはいかず、マスク着用、手の消毒、換気、対局者の距離確保など参加者の協力も必要でとまどいの声もあったが、皆さんの心遣いには感謝する次第。

進行も時間を15分・秒読み30秒にし、感想戦は2-3分というルールが良かったのか順調に進み、決勝戦も余裕で一日制を貫くことができた。優勝は立命館大学OBの四に淳平さん、2位は前回優勝者の村越翔太さん。

さて、来月もまた東淀川区民会館で開催するが、その後の開催については来月世話役間で再討議することとした。私個人に気を使っていただく内容もあって恐縮だが、世間動向を見ながらどうするか決めていきたいと思う。

正棋会

正棋会前日の夜、大阪市の職員の方(だったと思う)から電話があり、公民館でのイベントは自粛してほしいということで東淀川区民会館の正棋会自粛要請があった。但し、開催する場合は全員マスク着用、手洗い励行、2メートル以上離れての会話等遵守してほしいとのこと。直前でもあり、世話役数名と電話やメールで協議の結果、ともあれ朝会館へ集まることにした。

世話役数名による討議の結果、まずはなんとしても例会は実施したいとの結論。そして、会館に迷惑をかけるのを避けるため、朝のあいさつのあと淡路駅西口にある「かなきち将棋道場」へ移動し、例会を行うこととした。かなきち将棋道場は木村秀利さんが経営されており、50人分対局可とのこと。

そういうわけで朝の挨拶では事情説明の後、マスク着用、1局ごとの手洗い、感想戦は2-3分でポイントのみとすることなどを注意点として伝え、道場へ移動。さすがに参加者は通常より少なく、24名だったがこれだけ来てくれただけでもありがたい。

道場には白板もあるので対戦表を貼り付けられるし、通常例会でも支障は無いと思ったので、5月、6月もかなきち将棋道場で例会を実施する。大変厳しい折であるが、正棋会としてはなんとかここを切り抜けて数十年間継続の火を絶やしたくないと思っている。

正棋会

最近の大騒動を受けて将棋関係のイベントや大会が軒並み中止になる中、正棋会は50年の歴史の中でも中止や延期にしたことがありません、とまあ朝の挨拶で宣言したとおり、本日の3月例会は予定通り開催。ついでながらR選手権も絶対にやります、と大きく宣言。

朝には「時の人」折田翔吾新四段ものぞきに来られていたので、サプライズゲストとして挨拶してもらった。途中、何をしゃべるか忘れてしまったというご愛敬も見せたが「タイトルを狙います」と力強い宣言が出て万雷の拍手。

本日の参加は30名ぐらいかな、と思っていたが45名も来てもらって大満足。裏返せば大会中止や道場休止によって将棋を指せる場所が限られてしまったことも影響したかも。但し、マスク着用、手荒い等衛生に気をつけて、と私らしくないこともしゃべってしまった。

昼からはマンション管理人としての仕事やアマレンの仕事があるので失礼したが、夕方結果を実に行くとA1では勝敗の割れが目立ち、好成績とそうでない人に分かれたようだ。

ともあれ、4月例会、5月例会も予定通り行うので皆様、よろしくお願いします!

大学同期会

昨日から京都にて同志社大学将棋部OB同期会。いつも年に2回、6人集まって将棋や麻雀、宴会で過ごすのだが、6人のうちの一人である西村和記が昨年10月に亡くなられたため5名となった。

朝はいつもどおり雀荘に集合し、その後西村家弔問。妹さんが出迎えてくれていろいろお話を伺わせてもらった。昨年のことはなにせ急な話だったのだが、これでお別れを告げることができてひとまずは安心。ご冥福を祈る。

宿泊場所は南禅寺の近くだが、起きてみると雨だったため観光はあきらめて再度その足でまた雀荘へ。まったく京都まで何しに行ったのやら(笑)。現地はコロナウイルスの影響が大きかったため、いつもよりかなり人通りが少なかったが、まあ一応古都の町並みを満喫できたと言っておこう。

R選手権関西ブロック

1月25日はR選手権関西ブロック兼正棋会2月例会。会館の都合やR選手権受付の都合などにより例年より早めに開催することとしている。今回からB級代表も1名復活させた。

個人成績は予選1局目勝っただけで1勝3敗。木村秀利さんとの将棋が惜敗だったのがちょっと悔しいが、まあ、なんとまあ、なんというか、まるで手が見えなくなっていることを再認識。こんなものかなあ。。。。

選手権は20分30秒の早指しながら熱戦相次ぎ、山根紘矢さん、木村秀利さん、石井紀彦さんの3名が代表。木村さんは常連だが、山根さんと石井さんは関西の若手ホープなので活躍が期待される。

終了後は世話約数名で餃子の王将にて打ち上げ。ビールよりも腹が減ったとの意見が多数で、珍しく酒類なしで焼飯や餃子をたらふく食って解散。経費削減や正棋会の運営など真剣に考えねばならない事項もこのような場所では話題になる。様々な思いを胸にそれぞれの家路へ。

上京

昨晩夜中の12時頃だったか、胸が締め付けられる痛みを感じ、心臓が止まるのかと心配したが深呼吸を繰り返しているうちに落ち着いてきてほっと一息。

苦しいのは様々な難題を抱えているからかもしれず、本日はそのような中で日帰り東京出張。主要団体およびアマレン内部の人たちと経費の大幅な削減検討、法人化に伴う課題の相談。やはりこのようなことは机に向かって考え込んでいてはいけない。今回も信頼できる人たちと具体策を話し合うことによってかなり解決の糸口が見えてきたと思う。感謝の一言。

さて、明日は関西のR選手権と世話役間の打ち合わせもあり、気が抜けないものの本日の出張結果でかなり気が楽になった。明日は気楽な立場で高見の見物に回りたい。

正棋会王将戦

新春の正棋会王将戦は73名というここ数年では最高記録と思われる大人数。大きいほうの会議室を予約していたが、急遽対局机を増やすなどして世話役はうれしい悲鳴。新入会員も7名おられ、また、アマレン会員も数名更新していただき、感謝。中拓海さんによる芦屋将棋道場の紹介もあった。

個人成績は予選1局目で西淳平さんに完敗を喫したものの、その後3-1で予選通過、トーナメントではベスト8まで勝ち進み、村越翔太さんに惜敗、とまあ、想定外の良い結果。細々と詰将棋を続けてきた成果かも?実は前日に体調を崩し、緊急病院で診察を受けていたので将棋を指すかどうか迷っていたのだが、参加して良かった。

また、東淀川区民会館に移ってから初めての試みであるが、6時頃から別室でノンアルコールの懇親会を実施。常連の方々を中心に集まっていただき、まあまあの結果か。途中で会計報告など別の場所で役員会にもちょっと時間を取らせてもらった。

一日で終了と一応はしているが、準決勝が終わったのは夜9時を過ぎて閉館9時半の少し前。懇親会のゴミなどを片づけて帰宅したのは夜10時を過ぎ、またまた体調を崩してしまった。健康は取り柄だったのが、自分自身の神話が崩れてしまいそうで不安。とにかく、気をつけるようにしよう。

さて、本日夜7時よりハイハイタウンにて決勝戦の立ち会い。興味は尽きない。

正月

元旦は朝5時半に近所の神社へ初詣。混まないうちに例年早朝出かけている。健康であること、良い年であることを願いつつ、神様の力を借りたいと思うときは確かにあることを実感。その後は親戚数名で墓参りのあとそのまま自宅ですき焼き、夜は所用で出かけていた。

アマレンの仕事というものは勤務時間というものが無い反面、いつでも仕事が入ってくるということもある。元日にもかかわらずメールで問い合わせがどんどん入ってきて対応に追われた。HP誤記の指摘も痛い。しまった、なんでこんな単純ミスを、と思うが大会日時の誤記は主催者にとっては大問題になってしまう。もちろん即刻対応して深くお詫び。

今年一年の目標は、と言っても将棋大会にはたぶん今年も出ないから、アマレンの仕事のことになるのは必然のなりゆきか。朝日アマ、R選手権、最強戦、アマレン総会(旧理事会)など不安だらけだが期待も大きい。円滑に実施できたときの歓びはひとしおなので、ひとつずつ確実にやり遂げていきたい。

この一年

令和元年大晦日。いつも年の移り変わりは荘厳な感じがして好きなのだが、ここ数年は早めに寝てしまっている。今年一年は、と振り返ると当然ながらアマレン関係中心に進んできたという印象。中でも朝日三番勝負の運営は遠方への出張であり、事前準備も大変だったが役得でもあって楽しい仕事だった。

今年の目標はといっても具体的なものはなく、人間関係を大事にすることとブログに書いていたのだが、仕事はやはり人間関係が一番。この一年でさまざまな人たちと知り合いになれて大変良かったと思う。信頼関係が何事につけても大切。但し、なかには心無いことを言う人もいるので閉口したこともあったのだが。

アマレンで成し遂げた最も大きなことは、もう何度も言っているが法人化。一般社団法人として定款認証だけで1か月ほどかかり、専門家の手も借りず独力で法人登記。実は会社時代に勉強あるいは業務で少し知識はあったのだが、細かいミスはいろいろあったもののなんとか完了し、登記事項証明書を手にしたときは実に感無量だった。

アマレンの仕事は一つ間違うと大勢の人に迷惑をかけ、失望させてしまうことになりかねないので慎重を期したが、なんとか切り抜けてほっとしている。来年もまた不安でいっぱいだが、慎重ながらも楽観的に考えていこうと思っている。

学生王座戦

26日から28日まで、大学生団体日本一を決めるこの大会、さすがに熱気がすさまじい。二日目の二局目にいきなり早稲田と立命館が当たり、早稲田が5-2で制勝。最終日の二局目には早稲田と東大の対決。これが3.5勝の同点となったが東大としては勝ち点をあげなければ自力が出なかっただけに、手痛い引き分けとなってしまった。

最終戦は東大が一縷の望みをかけて京大に7-0と頑張ったものの、早稲田が名古屋大に勝って優勝を決めた。二年連続優勝は素晴らしい。あらためてメンバーを見渡すと実力者ぞろいで、普段の練習や活動も相当熱が入っているものと想像する。

表彰式では最後の締めの挨拶を引き受けて日本選手権のことなどを語ったが、優勝の早稲田レギュラーは涙ぐんでいたし、優勝を逃した東大、立命館も感極まって泣き出す選手もみかけ、挨拶で感動的な三日間だったとかなんとかしゃれたことを言っておくんだったと後悔したが後の祭り。

終了後一斉に後かたづけ、盤、駒、時計や備品を段ボールに詰めて私の車に押し込み、事務所に運んでこの一週間、いや、今年の仕事終了!最後までなんだかんだと抜けの多かった私だが(苦笑)、来年の仕事も法人化により難しいことも生じると思う。現に、事務所に帰ったとき法人市民税だとかなんとかの書類が市役所から届いていて、なんだろうと検証中。

今後もこのようなことが多くあるんだろうなあ、と思いつつ、今晩はよく眠れそうだ。ひとまずはゆっくりして明日朝すぐ帰ろう。

学生十傑戦、学生女流名人戦

前準備のため23日から四日市へ。一週間続く学生全国大会用の盤駒時計を昨日朝設置完了した後、本日は学生十傑戦と学生女流名人戦の観戦のため四日市市文化会館へ。

観戦の合間には来年5月のR選手権実施方法の具体化について関係者とコーヒーを飲みながら1時間半ほど熱い討議。80人から96人に増やすので予選は5局とし、トーナメントでは5連勝者(必ず3人出る)や4勝者にどう特典を与えるかなど、結論がようやく出た。

会場に戻ってみると決勝が始まって間もない頃だったが、その前の準決勝が相当な熱戦だったので開始時間は大きく遅れたもよう。女流戦は昨年の優勝者で元アマ女王の加藤さんが決勝で愛知の木村さんに敗れ、覇者の交代ということになった。女性も強い人がどんどん出てきて頼もしい。

さて、時刻は夜7時近かったがようやく決勝戦が終了し、優勝は東大1年の天野倉さん。学生名人に続いて1年で二冠王とはすごすぎる。最近では同じ東大の藤岡さんもそうだった。敗れたのは早稲田の仲津留さんだったが、実力者なのは間違いないのでまた挑戦を期待する。

観戦していて思ったのは学生将棋のレベルの高さ。華々しい将棋より手厚い将棋が多いような印象を受けたが、優勢な将棋を勝ちきることを会得している人が多いと思った。学生将棋恐るべし。

さて、明日は朝学生王座戦の挨拶のあとは一旦大阪に帰って不動産関係の仕事や家の用事を片づけ、そしてまた翌日四日市に出向いて学生理事会出席、最後は後かたづけ。定年後なのに、なんともはや忙しい。。。。

女子アマ王位戦

本日は東京新聞社にて、LPSA主催の女子アマ王位戦の取材。この棋戦の協賛団体ということになっているので、朝のご挨拶では優勝者がR選手権代表の権利を得ることなどを手短に話した。

予選から15分切30秒という早指しだが、熱戦が展開され、決勝は磯谷祐維さんと野原未蘭さんというライバル対決。ところが、この二人とも予選で1敗を喫しており、全国大会のレベルの高さを伺わせる。

結果は序盤で優位に立った磯谷さんがそのまま押し切ったようで、連続優勝は見事。野原さんは女流アマ三冠に一歩届かず残念。本人も言っていたが、今日はちょっと将棋の内容が悪かったみたい。

磯谷さんが高2、野原さんが高1という高校生対決だったが3位(宮澤紗希さん)、4位(石井萌夢さん)も十代で、最近の女性大会の傾向そのものの若さと言えよう。

R選手権でもまた女性陣の活躍が見られるものと期待している。

上京

本日から月曜日まで東京出張。本日はまず御徒町将棋センターにてアマ女王戦三番勝負の取材。加藤寿美香女王に挑戦するのは今やアマ女流最強と言われる野原未蘭さん。

1局目は加藤さん勝勢の終盤だったが、野原さんが粘ってついに狙いの頓死筋を見せて大逆転勝ち。加藤さんはこれで気落ちしたか、2局目も好局を落としてしまった。2連勝で女王交代。

終了後は東将連理事長の今西さん、蛸嶋六段、未欄さんとともにコーヒーとケーキでしばしおしゃべり。明日も又女流のこのお二人には女子アマ王位戦でお会いする。女性への将棋普及は大変楽しいものと実感。

夕方からは田尻隆司、小島一宏両氏と立川で合流し、アマレン創始者の関則可さんのおられる老人ホームへ。関さんにアマレン法人化の実現を報告すると、長年の夢が達成されたとして大変喜んでいただいた。

関さんは80を超え、車いすで生活されているがお元気そうで、別れ際に最近の自作詰将棋を披露していただいた。我々3人は半分現役を離れているとはいえなかなか詰まず、やっと詰んだが27手詰めの好作で余詰めもないものと思われる。さすがだと3人で感心。

さて、立川の駅で予定通り飲もうと思って店を探したがなんとどこも満員。そういえば忘年会シーズンの土曜日だからまずかったかな、なんて反省したが8時過ぎにやっとあいている居酒屋を見つけて一安心。

「この3人」についてはかつて将棋ジャーナル誌上で言いたい放題の座談会をやらかして一部ひんしゅくを買ったこともあったが(苦笑)なかなか3人だけで飲む機会を作れなかったので今日は大満足。

さて、明日はLPSA、あさっては朝日新聞社へという出張予定。

正棋会

本日は今年最後の正棋会。一年間皆様のご協力に感謝申し上げると共に、アマレン法人化の報告。あまり正棋会に関係なかったかな?ま、言いたいことなので。

新規会員の中にはなんと久保九段の娘さん姉妹が来ておられ、華やかな雰囲気で朝の挨拶を終えた。結果を見るとA2とBクラスでそれぞれ大健闘されたもよう。今後が楽しみである。

全部片づけが終わったのは夜8時半を回っており、世話役間で別れ際に「良いお年を」あ、そうか、今年の正棋会はこれで終わりか。来年は正月明けにいきなり正棋会王将戦。良い年でありますように。

首都圏ブロック決勝

本日は御徒町将棋センター5階の研修室に場所を移し、朝日アマ首都圏ブロックの準決勝から。朝開始時の運営は私一人なので、時計の合わせ方に自信がなく、時間もあまり無いので選手の方に応援お願い。皆さん協力的で大変うれしい限りです。

さて、結果は以下の通り。
(1)菊地裕太(神奈川)○ー× 出口雄大(東京)
(2)小林康太郎(埼玉)○ー× 山口直哉(東京)
(3)日高啓道(千葉) ○ー× 矢橋修(千葉)
(4)長岡俊勝(埼玉) ○ー× 渡邉航平(東京)
(5)鈴木肇(東京)  ○ー× 藤本裕行(埼玉)
(6)清水上徹(埼玉) ○ー× 高井晟晴(東京)
(7)竹下貴重(東京) ○ー× 中川慧梧(東京)

さすがは首都圏と思わせる重量級の代表であり、そのまま優勝候補という人が何人もいる。きっと首都圏代表者を中心として全国大会は展開していくのではないかと思われる。

朝日新聞社の方々も取材に来られたので、法人アマレンとしてのご報告と今後の打ち合わせ日程等も含めてその場で確認。最後は優勝者、二位全員そろって合同の表彰式。思った以上にスムーズに進行し得たのは本日も手伝ってくれたスタッフ(パートナーも 笑)と選手の方々のおかげです。ありがとうございました。

帰りの新幹線では三日間の疲れが出てぐったり。読書しても頭に入らず、いつしかうとうとしているうちに新大阪へ。さて、明日からはまた四日市で多くの残件が待っている。

朝日アマ首都圏ブロック一日目

昨日から上京して盤駒、成績表などの準備。余裕をみて220人分、一人で並べたが1時間半ほどかかった。その夜はぐったりしたが何故か部屋の中は暑くて、また、進行のことを考えると夜中に目が覚めたがいつの間にか夜明けを迎えた。

スタッフは蒲田の人たち、パートナーの(笑?)ゆりちゃんとアマレンスタッフ。今回は学生大会や研修会などと重複があったようで、参加人数が160人。例年200人を超えると聞いていたし、なんと関西ブロック(167人)より少なくてちょいとショックだったがしょうがないかも。

進行はスタッフが優秀なのと参加者の人たちのマナーがよく、すいすいと進んで満足。全7組の準決勝が17時頃には全部終わっていたので一安心。さすがは首都圏ブロックと思わせる組み合わせが予選からあり、全国優勝経験者の予選落ちなどもけっこうあった。

さて、明日は御徒町将棋センター5階の研修室で準決勝から決勝まで。誰が代表になるかは予想もできないが、興味ある高見の見物。このイベントが終わればアマレンとしても一安心だが。

正棋会

本日は11月度正棋会例会。朝の挨拶では先日の朝日アマ関西ブロックのお礼と結果の発表。平野さんは63歳の代表、木村孝太郎さんはプロ4人抜きが記憶に新しい。中さんは正棋会常連、福間、藤原各氏は元奨励会三段で連続代表と、それぞれ特徴があるが全国大会は実に楽しみ。

今月も会場のキャパに近い50名近くが集まり、小中学生も多くてにぎやかなこと(笑)。でも、この子達が強いんだなあ、ホント。相当賞金をさらっていったもよう。

運営面では会計報告をいつどのように行うか、忘年会をどうするか、朝日の新しい会場候補につてはどうかなど世話役としての悩みもつきないが、今年は何事につけうまくまわっている年のようなので、気楽に進めていこうと思っている。

朝日アマ関西ブロック決勝

本日は東淀川区民会館にて朝日アマ関西ブロックの準決勝、決勝。関西ブロックの二日目をここで実施するのは初めてだが、正棋会の例会場所であり、盤駒時計等備品がすべてそろっているのが心強い。

但し、一日目で使った垂れ幕や朝日新聞社の社旗は部屋の中に設置できなくてもともとと思っていたが、これがまたぴったいりと設定できて一安心。レイアウトも広々と使えるように工夫できた。

代表5名のうち3名(福間健太、藤原結樹、木村孝太郎各氏)が連続出場だが、中拓海さんは若手ながら4度目の代表、そして63歳・平野真三さんの14年ぶり4度目の代表は特筆に価する。

終了後、役員会にて今後の朝日アマ運営に関する事項や会則の見直し等を議題としたが、議題から脱線して議論が白熱する展開もあり、久々に役員会で本音を話し合えたと思う。

打ち上げでは今までの世話役の苦労話が良く出てきて、数年前のことが今でも相当くすぶっているのを確認できた。まあ、過去の事は過ぎたこととして世話役の若返り化など前向きな議論を取り交わしたい。

朝日アマ関西一日目

本日は朝日アマ関西ブロック(厳密には関西ブロックではなく、大阪・京都・兵庫・奈良大会なのだが、それはさておき)一日目。ここ数年参加者は140名前後だし、朝日さんから経費削減を要求されているので160人分の部屋として縮小予約したのだが、157名の参加。

昨年が140名だったので17名増え、しかも会場のキャパぎりぎりだったので世話役としてはうれしい悲鳴。ともあれ、150名を超えたのは5年以上ぶりなので意表をつかれたものの世話役としては非常にうれしい。

進行のほうもアルバイトの阪大生コンビの機転など良い面が目立って普段より1時間以上も早く終了。延長料金という規定もあったがこれも心配に至らず、うれしい誤算。

というわけで意表なプラス方向が目立って無事一日目を終え、その結果は掲示板に掲載したとおりだが、若手に負けじとベテランもがんばっているという構図が読み取れそうで、明日は高見の見物としては最高の気分。ここでも意表な進行が見られるのかどうか??

社団戦

本日は東京にて社団戦最終日の観戦と、小冊子販売も兼ねての出張。朝6時20分の新幹線で東京から浅草まで約3時間とは早い。大阪から四日市まで行くのと同じぐらいなので、けっこう気楽に上京している。まあ、何よりも友人・知人が多くいるので楽しいことが一番の理由ではあり、今回も多くの人と再会したり知り合ったりして有意義だった。

販売ブースでは詰将棋書籍売り場と同じだったので、解答王の元アマ名人竹中氏と話がはずんだ。昼少し前にはアマレン理事の奥村氏、児島氏、遠藤氏と竹中氏もまじえてアマレン関連大会におけるルールのガイドラインについて検討。短時間であったがかなり実態に合わせた案ができたと思うので、近々公表予定。

小冊子販売では思いのほかよく売れたものもあれば期待はずれのもあったが、まずまず買い手はついてくれたと思う。中には小冊子作成でお世話になった人には贈呈したりもしたので、帰宅時には重い荷物も来るときの半分ぐらいになっていた。

さて、明日からは四日市事務所にて会報誌11月号の発送作業。これも徐々に事務員へ移管していく予定だが、まずは自分自身がどのような作業であるかを把握することも大事だと考えている。