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将棋雑記帳

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大阪正棋会の野山です。私が世話役を勤めさせていただいているこの会は歴史が古く、2006年には40周年を迎えます。関西の将棋仲間として、また全国的な交流・親睦の場として絶えることなく続けていきたいものです。
また、私は会社(株リコー)の将棋部主将も勤めていましたが、今は若手に譲っています。なるべく口うるさく言わないように(笑)影ながら運営に(少しは)携わっています。
将棋はまだまだ全国優勝目指して研究しています。特に若手との対戦は刺激になり、楽しいですね。
この日記には好きなこと、あほなことを書かせてもらいますが(笑)少しでも正棋会HPへのアクセス数が増えることを期待していますのでよろしくお願いします。
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将棋の日

2009/11/21 22:52
本日、午後3時からNHKで放映された将棋の日イベントを観戦。関西の加古川で行われたのだが、あいにくこの日は正棋会だったため参加できず。とはいえ、TVでも十分な臨場感が味わえた。

関西の地元の女流と言えば村田智穂初段だが、矢内さんとの十秒将棋はどうも関西のノリに圧倒されて将棋というより数名の漫才みたいな感じ。やはりこういうところはいかにも関西らしい。

次の一手名人戦は名人が決まるまではらはらしたが、なかなかこれを勝ち抜くのは大変。たいがい、棋士同士でも次の一手は当たらないものだから。将棋の内容は羽生−久保戦らしい将棋で、妙味ある戦いを見られて満足。

一度実際このようなイベント会場に足を運んでみたいと思うので、機会があればなんとかしたいものだ。
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混戦

2009/11/19 22:17
昨日のA級、森内−谷川の永世名人対決は森内十八世の中飛車対策が実に参考になった。短手数で終了し、森内順位の差でトップに。4−1が3名(森内、谷川、高橋)とは、混戦もようと言えよう。

一方陥落はというと佐藤、藤井の両九段が寒い状況。まさかこの二人が。。。とは思うのだが、ちょっとでも不調だとつけこまれるこのクラス、なんとも言えない。現在2勝、3勝の棋士も後半の展開で順位が響くかもしれず、油断ならない。

C2順位戦は金井、豊島が全勝をキ−プ。特に豊島五段は関西のホ−プだけに頑張ってほしい。糸谷、村田、稲葉も関西期待の新鋭だが今ひとつ星が伸びないのはどうしたことか。それにしても大変なリ−グである。
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女流王位戦

2009/11/16 22:32
注目の女流王位戦最終局は清水女流二冠の勝ち。これで清水さんは三冠に返り咲き、女流第一人者としての貫禄を見せつけた。ここしばらく若手にタイトルを譲っていた感があったが、さすが。

石橋さんは大変残念。LPSAからタイトルが無くなってしまったわけだが、実力者なのでまたすぐ番勝負に登場して来るに違いない。若手も育ってきているし、今後の女流棋界は楽しみである。
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順位戦

2009/11/14 22:11
昨日、寝る前にWEBを見たら素人目には佐藤ちょっと悪いかのように見えたら案の定三浦勝ち。ところが実は逆転勝ちだったそうで、私の大局観がおかしかっただけなのだが。

ともあれ、これで佐藤5連敗とはひどい。6連敗は2年前のことであり、まあこういうことは二度と無いだろうと思っていたのだが今年もまた寒い展開になってきた。まさかの佐藤陥落なんてあり得るのだろうか。いや、佐藤も既に40代になっているし。。。??

各クラスでは相変わらずの混戦が続いており、まさかの敗戦(失礼)も時折見受けられるが、最後にはどうなるのか実に興味津々である。大逆転が生じるのだろうか。
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渡辺3連勝

2009/11/11 22:27
竜王戦第3局は第1局に続いて先手森内の角換わり。戦型は相腰掛銀の同型で、個人的には後手を持ってよく指す形なので実に興味深く進行を見守った。

封じ手は24歩から攻めてどうなるのかと思っていたが、なんと68金右とは。私自身は以前某奨励会員との対局で先手を持ったその奨励会員が仕掛ける前にこう指したのを見て面食らったことがあるが、仕掛けてから手を戻す呼吸はまねできない。

とはいえ、この新手の正否はわからない。24歩から攻める順も実にきわどく指しきるような変化も潜んでおり、まだまだ実戦を数局指さないと結論は出ないのかも。それにしても難解な将棋である。

さて、森内3連敗と追い込まれたが、昨年のような「まさか」はあるのか。2番返せば面白くなるのだが、もちろん渡辺も昨年と逆の立場を経験しているので緩むことなど無いのだろう。ともあれ、第4局も面白そうだ。
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正棋会

2009/11/08 22:31
将棋の日イベントとの重複もあったが、50名を超えて大盛況。既に11月だが、半袖の人もけっこういた。会場一つでは足りず、急遽小部屋をもう一つ借りた次第。

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個人成績は5−0で優勝。今回は3番目だったので当たりがきつく(1,2,4,5番と当たる)全勝は難しいと思っていたが、強気で押し通したのが幸いした。それにしても序盤でいつも苦戦するのは最新定跡にまだまだついていけていないからのようだ。

今月から高校生以下の入会金を1000円(従来は1500円)とし、人数が奇数の場合のラッキ−7(7番目の人が6局指す)を真ん中に当たった人とする案を試行。これは朝日終了後の役員会で決まったことである。

さて、久々の全勝なのでR点数が楽しみ。全勝しないとアップしないから必死なのだが。
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F研

2009/11/07 23:07
本日の参加は7名。プロ1、奨励会員3、学生1、アマ2。個人成績は2−2で、負けた将棋は序盤で終わっていたり、終盤で何度も詰みを逃したりして冴えなかったが、研究会らしく序盤研究には役立ったと思う。

この研究会、今回で98回目を迎える。12月には99回目、来年の正月にはついに100回目。盛大に忘年会、新年会で盛り上がろうということで解散。
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朝日アマ近畿決勝

2009/11/04 00:23
結果は掲示板に掲載したとおりとなったが、なんと今回の5名は全員初代表。内訳は30代3人と現役学生が2人。表彰式では全国大会でベスト8以上を目指してほしい、とハッパをかけておいた。大活躍を期待している。

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終了後はその場で世話役会議。ひとつは今回の朝日アマ予選組み合わせに手間取ったことと開始時間9時半は遠方参加者に厳しいとの指摘を受け、朝日新聞社さんのご意見もお聞きしたうえで改善策の話し合いと正棋会会則の見直し。

予選案としては@2勝通過2敗失格方式はそのままで20分/30秒とし、10時開始。予選対局はブロックごとを明確にし、予選一覧表の氏名記載のタイミングの効率化。A予選は1勝通過、2敗失格とすれば予選一覧表は不要かも、というようなところ。それぞれ長所・短所はあるのでまだ決定には至らず、来年早めに決めるつもり。

正棋会会則については、条件によって入会金や会費の値下げ、R関西ブロック大会事項の修正、B2クラス設置による事項の修正など。来年の1月1日付け改訂としたい。

終了後は打ち上げ。最近めっきり酒に弱くなっているのに強い酒を飲んでしまい、まじで倒れてしまったのは反省点。ところがカラオケ二次会ではすっかり元気になり、全員終電近くまで憂さ晴らし?してすっきり。翌日は休暇にしておいて良かった(笑)。

ところで、朝日アマへの自身の参加についてはもうそろそろ勇退し、世話役専任でもいいかという中途半端な気持ちがここ数年続いており、今回その感を深くした。これについてはまた。
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朝日アマ一日目

2009/11/01 23:02
やはりまず気になるのが参加人数。いつもは多ければ多いほど良いと思うのだが、盤駒時計セット数の限界があり、ほどほどのところで落ち着いてほしいと願っていたが207名。昨年度は205名だったから、ここ数年これぐらいで落ち着くのかも。

受付は対局カ−ドと流れ作業で円滑に進行でき、あとはいつもと同じと思って楽観していたのだが1局目終了後結果報告が集中し、対戦を組むのに渋滞してしまったのは反省点。この失敗事例は次回に活かして改善したい。本日終了後、早速世話役で討議してアイデアを交換し合った。

肝心の対局のほうはというと、ベテラン、若手ともども見応えのある熱戦を展開し、若手中心のベスト4がそれぞれ決まった。会場は大変な熱気で冷房をいれていたぐらい。

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個人成績はベスト8止まり。若手に最新定跡をぶつけられ、強気に対応したものの読み抜けがあって失敗という私にはよくあるパタ−ンで敗退。まあ、朝日は個人的には気楽なものだし、これで二日目は運営に専念できるし。(相当な負け惜しみ?)

さて、3日の展開はどうなるのだろう。またすごい新人が出てくるのだろうか。興味は尽きない。
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事前準備

2009/10/31 22:51
いよいよ明日は朝日近畿大会だが、事前受付制にしたおかげで時間に余裕があり、大阪市内で行われている小学生大会とJT杯の観戦に。小学生大会決勝の席上対局、高学年の部では堀田(ほりた)君の鋭い寄せに驚いた。近い将来どうなるのか大変楽しみである。

JT杯は準決勝・久保棋王対谷川九段。まるで作ったように関西対決となり、大変な大熱戦となったが朝日アマの事前準備があるためやむなく途中退席。そのときの局面は谷川優勢と思っていたが、やはり決勝進出。40代後半の活躍は実に励みになる。

とんぼ帰りして急ぎ夕食後リバ−サイドホテルへ。正棋会数名で200数十名分の盤駒時計セットを並べ、当日の受付方法を確認した。この時点で何か不足があっても余裕で対応でき、また、並べた分とは別に予備も用意してあるので大丈夫と思う。

これだけ大人数の大会で事前準備方式はちょっとした冒険かも。予選組み合わせ決定までがヤマと思っている。さて、明日は早起きして会場に行っておかねば。
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渡辺連勝

2009/10/29 23:04
竜王戦第2局は変則的な序盤から相矢倉。個人的には大変興味深い局面になったので注目していたが、先手渡辺竜王の指し方が参考になった。双方とも端歩を突き越す局面で先手番なのだから、この形なら先手を持って何かあると私も思っていた。但し、具体的にどうするかは研究課題だったのだが。

封じ手の1二歩。これはこのような形の常用手筋と言えるが、意外にもあまり見たことは無い。いきなり角を切って1四飛のほうが早そうだからかな。だが、本譜1一歩成でなぜ1三角成から1四飛でないのかは素人目にはわからない。

帰宅途中、夕方6時頃携帯で速報画面を見ていたが、どう見ても森内苦しそう。帰宅後BSダイジェストを見たらやはり途中からは渡辺快勝だったらしい。矢倉は攻めたら勝ち、という法則はアマプロ問わずのことなのか。

さて、次局は森内先手番だからというような言い方は最近あまり通用しなくなってきている。むしろ後手番が面白くなってきた現代将棋なので渡辺竜王の作戦に注目だが、挑戦者には是非頑張ってほしい。名局を期待している。
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朝日新聞社にて

2009/10/27 22:46
本日は朝日新聞社近辺の小料理屋にて、当日の運営内容確認も兼ねて軽く打ち上げ。正棋会から3名(藤山、松本、野山)と朝日新聞社から3名でしばし歓談。

今回から当日受付という大変化をするのでその運営方法を説明し、開始のご挨拶段取りなど確認し合った。転勤で部長さんが交代されることも多いらしい。話題は将棋界のことはもちろん、囲碁界のことや野球界のことまで及び、大いに盛り上がっていた。

また、今回将棋連盟関西本部に朝日アマ近畿大会の案内をHP、メルマガ、道場に掲載いただき、大変感謝しているという話も当然出た。正棋会としては将棋連盟との連携を課題の一つとして実行していて本当に良かったと思う。このような信頼関係を大事にしたい。
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朝日アマの準備

2009/10/26 22:29
例年この時期前後2週間ぐらいは受付返信、問い合わせ対応、参加者の予選組み合わせ表作成で大忙しなのだが、当日受付にしたので驚くほど楽になった。電話やメ−ルの問い合わせはあるがごく少数。

当日受付にした理由は@世話役の負担軽減、A参加者の負担軽減、Bトラブル防止(メ−ルが届いていない、返信はがきが来ないなど)などが主なものだが、アマ竜王戦、アマ名人戦、アマ王将戦もすべて当日受付なので他のアマ棋戦の例に倣ったという意味もある。

とはいえ心配なのがなんと言っても当日の参加者数と受付。対局カ−ドをそのままくじ引きとして番号の席に座ってから氏名、住所等を書いていただき、受付では参加費支払いのみとする運営でうまくいくかどうか。対局カ−ドが不足したら?抜けがあったら!?

また、締め切り(9時半)ぎりぎりにどっと押し寄せたらどうしようとか、組み合わせは中途半端な数になったらどうしようとか心配の種は尽きない。世話役も初めての体験であるとはいえ、やっているうちに慣れてきそうにも思うが。

まあここは楽観的に考えておこうか。かなり余裕を持って対局カ−ドも作ってあるし(エクセルでけっこう簡単に大量の番号付きカ−ドを作成できた)盤駒時計も余分に用意している。また、世話役の配置、アルバイトの役割も明確にしている。

将棋の序中盤を考えるより難しかった反面、運営方法を考えるのもまた面白かったのだが、当日はやはりそんなことは言っていられないかも。
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A級順位戦

2009/10/23 22:31
水曜日の藤井−丸山戦は突然の終局にびっくり。確かに相当悪そうな局面だが、プロ的には勝負所は無いのかも。藤井九段が角道を止めた四間飛車(と、最近では表現しないといけない)を指さなくなって久しいが、藤井九段の不調は時代の流れという感じがしてしまう。

昨日の井上−郷田戦は井上八段快勝。正直言って一戦目の三浦戦で4四歩を逃すなど、慶太先生はこれではとてもA級維持は大変と思っていたのだが、その後佐藤、森内、郷田と破ったのはすごすぎる。谷川九段、タカミチ先生も絶好調だし、40代棋士の活躍が楽しみだ。

さて、朝日アマ近畿大会まであと1週間ほどだが、今回は事前受付案内が不要なのでなんとも気楽。必要書類も一通りアウトプットした。とはいえ、当日の参加者数が大変気になる。もし盤駒時計が足りなくなったら。。。?!という不安はいつでもあるので対策は講じているつもりだが。
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銀河戦

2009/10/20 22:21
最近18期が始まったばかりだが、一年前の再放送もしているとは驚いた。ここ1週間ほどでプロアマ対局が4局あり、2−2という結果。再放送では洋次といとたかが出ていたので大変面白かった。(何が?笑)

結果だけ見るとアマ善戦なのかと思うが、やはりプロたるものアマに完敗しているのを見ると個人的にはちょいとシラケム−ドになってしまう。もちろん勝ったアマもすごいのだが、プロとアマの差が一番大きいのは将棋と相撲じゃなかったのかなあ、なんて思うのは古い頭の証拠かも。

今週からは女流棋士が登場するのでこれもまた興味深い。早指し戦でもあるし、女流棋士トップが善戦するのは間違いないと思うので、注目してみたい。
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F研

2009/10/17 22:31
本日はイノテツ君が初参加で、藤原プロ、立命OB、立命現役、奨励会二人、アマ3人の計9名。個人成績はなんと前回に続いて4−0で優勝。勢いのあるときは勝てるらしい。好不調の波が激しいということにならないよう気をつけよう。

戦型は4局とも相矢倉。特に後手番で工夫してみたが、ペ−スをつかんだと思った局面が実はあまり思わしくなく、終盤でごまかしたような勝ち方もあったが、受けたり攻めたりの呼吸はつかめたと思う。

若手にまじって現代将棋を研究するのは大変励みになるものだ。まだまだ現代将棋には慣れないことが多いが、結局わかって指している者は誰もいないということだろうか。
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渡辺先勝

2009/10/15 23:13
帰宅途中の電車内で携帯サイトの速報を見ていたが、飛車を打ち込まれたあたりは森内敗勢かと素人目には思えた。ところがさすがは永世名人、あっという間に勝負形に持ち込み、渡辺竜王は焦ったらしい。

ジムで汗を流して帰宅後BSをつけると井山裕太新名人が画面一杯に。囲碁のことはわからないが、20歳の名人とはすごい。将棋界と同様に世代交代の波が訪れているのだろうか。おっと、話が横道にずれてしまった。

最終盤面、渡辺97香の局面は竜王の終盤力を表していると思う。途中、攻め合いが難しいと思ったら受けに回るあたり、実に充実感がある。もうこの舞台には完璧に慣れきってしまったのか。

第2局は2週間後ということで間があるが、大激戦が予想される幕開けである。
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角換り

2009/10/14 22:24
いよいよ始まったこのシリ−ズ、帰宅途中の電車内で携帯の竜王戦サイトの途中経過を見ると戦型は角換わり。しかも先手番森内が実に意欲的な指し方を見せている。これは普通後手番でよくみかけると思うのだが、実に妙味がある。

個人的にも銀二枚を繰り出す指し方は以前よく指したことがあり、有力な手法と思うが、驚いたのは直前に指した4五歩を再度指したこと。なんとも強引な手で、今のところ通ったかっこうになっている。森内挑戦者の並々ならぬ気合いが感じられる。

明日は更に激しさを増すのだろうか。目が離せない。
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京滋団体戦

2009/10/11 23:03
8月の同志社OB会で誘いがあり、参加することとなった。以前は京都、滋賀在住者のみだったが、今年からチ−ムに一人京都か滋賀在住者が居れば良いらしい。1チ−ム5名で25チ−ムが参加し、よく見知った顔もたくさん居て面白そうな雰囲気。場所は丸太町の京都新聞社。

我が同志社OBチ−ムは大先輩方のチ−ムと、我々若手!?チ−ム(西野茂、山本繁樹、武藤賢市、廣田長己の各氏)で、大先輩方チ−ムは惜しくもベスト16で敗れたが、我が若手チ−ムは3位入賞。負けた相手は東山Aチ−ム(吉村、鰐渕、近村、本川、下司の各氏)で、さすがにきつかったか。

個人成績は、昨日法事で親戚数名にて打ち上げ、カラオケとはしごしていたので体調が心配だったが5連勝。団体戦に貢献できたのは久々という感じ。寄せをもたついたのが何度もあったが、結果良しは気分も良し。

終了後は烏丸御池のあたりで大先輩もまじえ、8名で乾杯。昔話や最近の大学団体戦の様子など話題は尽きず、また是非優勝めざして頑張ろうということで解散。このような集まりは絆が強く、なんとも楽しいものだ。団体戦の醍醐味でもある。
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A級、B1

2009/10/09 23:11
昨日はさすがA級と思わせる妙技に酔いしれた。谷川4連勝はすごいが、佐藤4連敗とは??数年前の悪夢がまた再現だなんて一体誰が予想し得ただろうか。森内はさすがの勝利。あの受けはまるで全盛期の大山ではないか。終盤が二度ある。

本日帰宅後大阪リバ−サイドホテルにて朝日アマ近畿大会のレイアウトや段取り等の打ち合わせ。なにせ200人以上参加する大会なので、細かいところまで決めておかないと何が起こるかわからない。大会前日には正棋会数名で事前に準備しておく予定。

さて、本日の夜はB1順位戦。さすがに熱戦相次いでいるようだ。結果は明日朝のお楽しみとしておこう。
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